副業が『原則禁止』から『原則自由』になったことを知っていますか?

豊かさを広げていくにはやはり“お金”が必須です。

そのためにも、有名企業への就職や正社員になりたい若者は多いし、親もそうなってほしいと願うという構図は昔も今も変わっていません。

やはり収入が安定することは、豊かさを得るのに直結しますからね。

 

ところが、今の日本では終身雇用はもう過去の産物になりかけている、というのはあなたも感じておられるでしょう。

正社員がどんどん減っている世の中

2017年の東洋経済の記事で、5年前より正社員を減らした300社ランキングというものがあります。

TOP50にランクインした有名企業をピックアップしてみると..

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正社員を大幅に減らした大企業

  • パナソニック(10万人)
  • ソニー (4万人)
  • NEC (1万7千人)
  • 富士通 (1万5千人)
  • 第一三共 (1万5千人)
  • 東芝 (1万4千人)
  • シャープ (1万2千人)
  • キャノン (7千人)
  • シチズン時計 (2千人)
  • ベスト電気 (1千700人)
  • エーザイ (1千600人)
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企業名の右のカッコ内の人数が、2017年時点での過去5年間で正社員から契約に降格したりリストラされた人数です。

ここに掲載した企業は、一昔前は入社すれば一生安泰だと言われていた一流企業ばかりです。

会社は業績が良ければ社員を守れますが、そもそも業績が落ちるようなら社員を守ることなどできません。

 

会社の経営者だって生き残りに必死です。

なるべく生産コストや人件費を抑えることで、効率的に収益を高めたいと常に考えています。

 

これまでは人を育てることが会社を大きくするために必須だったわけですが、今の時代は能力がある人をネット上などで外注するシステムも増えています。

また、外国人労働者が安い賃金で働いてくれたり、AIや機械がこれまで人間がやっていた仕事を代わりに安い金額でやってくれるわけです。

そなると、正社員であっても会社の負債になりかねない世の中であり、実際業績が下がって来た大手企業は、リストラや降格などの措置を行なっているわけです。

副業は『原則禁止』から『原則自由』へ

今の時代は、本当に激動の時代です。日本全体が安定していないので、企業にも安定はないということです。

それを当然知っている日本政府は、“働き方改革”というキャンペーンを打ち出し、2018年1月に日本の『モデル就業規則』から副業禁止規定をに完全に削除しました。

これまで副業が【原則禁止】だった日本が、この数年で【原則自由】に舵を切ったのです。

[aside type=”normal”]ただし、公務員の副業は認められていません。なりたい職業の上位に入る公務員ですが、副業ができないというデメリットはけっこう大きいです。とはいえ、株式投資は副業には入らないので公務員でも可能だそうです。[/aside]

あなたの会社の就業規則に「副業禁止規定」があったとしても、日本国の『モデル就業規則』にもうその一文はありません。

つまり、

2019年の時点でまだ“副業”について、社内で容認されていない雰囲気があるのなら、あなたの勤めている会社は、時代の流れに完全に取り残されている.. とも言えるでしょう。

なぜ、日本政府は働き方改革で副業を『原則容認』としたんでしょうか?

それは、企業が社員を一生涯雇用し続けることが困難になっているからです

先ほどのデータからも読み取れますし、2018年には過去就職したい企業の上位に名を連ねる大手銀行三社、

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  • みずほ銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行
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の日本の三大銀行が、合計で約3万人のリストラを敢行しています。

こんな状況が当たり前になれば、日本政府に不満の矛先が向く可能性があります。

それを回避するべくとりあえず“副業”を容認しておいて、あくまでも自己責任の元生活を成り立たせていくシステムにしておく必要があるんです。。。

かなり厳しい時代ですよね。

ただ、幸運なことにネットのお陰で個人規模でできる副業はどんどん進化し、そして簡略化されて来ています。ここに僕たちが豊かに生き抜く大きな希望とヒントがあるわけです。

副業自由でも喜んでばかりいられない理由

副業が自由になったのか、おっしゃー!!!

と言っても、喜んでばかりはいられません。

まずこの記事を読んでくださっているあなたは、副業が自由であることを今学んだわけですが、まだこのことを知らない人はたくさんいます。

つまりこの時点ですでに、一億総 “副業” 時代が始まっているのです。

 

誰もが片手間で楽に稼げる副業などありません。

[aside type=”normal”]あるように見えるのはそうみさせられているだけにすぎません。[/aside]

また、副業でアルバイトに行くのではあまり意味がありません。副業の最大のメリットは、ビジネスができることにあるからです。

つまり、誰かに雇われて働くのではなく、自分が一個人事業主として商売ができることにより、報酬に上限がなく、さらにネットを活用することで小さな労力で大きな成果を上げることが可能だということです。

これそこが、これからの時代の新しい副業です。

 

例えばユーチューバーなどが新しい副業です。最初は小さい登録数や報酬からスタートするけど、人気になってくればYouTube一本で生計を立てる方もたくさんおられます。

[aside type=”warning”]YouTubeは不安定と言われますが、先ほどのデータからわかるように大企業でもいつクビを宣告されるかわからない時代なのでどっちもどっちです。[/aside]

 

また、その報酬には上限がないので、野球選手や芸能人なみに稼いでいる方もいるくらい、夢のある職業でもあります。

これからの副業は、そういった夢のある仕事であると同時に、どんどん副業をする人が増えることで、市場の飽和やライバルが強くなっていく副業戦国時代に突入します。

だからこそ、今のこの瞬間、まだ周りの人がいまいちピンと来ていない今のうちに行動に移すことが大切です。ネットがあれば今の時代どこにいたって、本業が何であれ副業が可能です。

 

政府は副業を “容認” はしますが、何をどのようにすれば良いかは教えてはくれません。大学に進学したとしても、教授もそんなことは教えてくれません。

これからの時代は、自分で豊かになるすべを学び、勝ち取っていかなくてはならないある意味シビアな世界がもう間近なのです。(とはいえこれまでもシビアでしたが)

ということで、副業に興味がある方は僕のメルマガにご登録ください。これから学んでいけば、豊かで満足した生活に向けて準備と対策が取れますので。

まずは昨日と違う行動をしてみる。これが全ての始まりですね。

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