ディスカバリーチャンネルですらYouTubeに飲み込まれる時代




僕は普段テレビをほとんど観ません。

どちらかというと、どうやって視聴者を満足させるのかなーと裏側を探ろうみたいな感じで見る傾向があります。

そんな、ある意味冷めている?僕が気に入っているのがYouTubeのディスカバリーチャンネルです。

エドという名前の外国人が、無人島でたったひとりで60日も暮らす生活を自ら撮影し続けたシリーズの動画は、どれも80万回再生を超えているメガヒットとなっています。

「何が面白いの?」と思われた方は以下の動画をちょっとだけでもご覧ください。

【60日サバイバル】ザ・無人島生活!

けっこう長い(37分)動画なので、興味のある方だけご覧ください。その他の方はざっと見で大丈夫です。

Twitterでは「#ディスカバる」という造語が出来るほど、現在のハイテクな機器に囲まれた生活とは真反対のリアル映像を、多くの方が固唾を飲んで楽しんだわけです。

しかもプレミア配信をしているので同時に多くの方が共に映像を楽しみながらコメントがたくさん入っています。(現在もこのコメントは見ることが可能です)

以前はディスカバリーチャンネルの有料会員にならないと視聴できなかった映像を、YouTubeに次々とアップしてくれている状態です。

ちなみにこの現象は音楽アーティストさんにも当てはまります。CDで販売する最新の音源を先にYouTubeにフル音源を公開することはもうめずらしくありません。

ディスカバリーチャンネルの視聴は、以前はケーブルテレビやスカパーを契約し、さらに月額700円程度でディスカバリーchを契約することでようやく可能でした。

ところが時代は変わり、YouTubeにこうやって無料公開される時代に突入したんだなと時代の移り変わりを感じています。

ディスカバリーは最初は期間限定で公開していたんでしょうが、YouTubeからの収益もあるし、何よりこれまでの視聴者層とは違った若者などの層がかなり入って来ている?(※予想です)影響で、今も新たな動画がアップロードされ続けています。

つまり、YouTubeはディスカバリーチャンネルすらも飲み込もうとしているということです。

ディスカバリーチャンネルから感じる今後のYouTube

メリットがあるのなら、大企業だってYouTubeを利用しない手はありません。

ディスカバリーチャンネルのように、高品質な映像をYouTubeで届けてもらえる時代に、一体どんなコンテンツが今後も生き残っていくのでしょうか。

ディスカバリーチャンネルを、僕は今まで真剣に見たことがなかったです。

それが、無料の媒体であるYouTubeのお陰で、こういう動画を作っているディスカバリーと出会えたわけです。

これがYouTubeのすごさであり、今後もこれまで既存のメディアで発信してきた大きな企業なども、どんどんYouTubeに進出してくるでしょうし、すでにそれは始まっていますよね。

僕自身YouTubeチャンネルを運営している身としても、常に学び続けながらファンを増やしていく努力を怠ってはならないなと身が引き締まる思いです。

ただ、このような大規模でクオリティの高い映像だけが世の中に求められているわけではないのがYouTubeのおもしろさでしょう。

もっと気軽な、近所のお兄さんやお姉さんのような存在として人気のユーチューバーはたくさんいます。

特殊な環境を生かしている例もありますが、逆に何の取り柄もないただの派遣社員の方のお話に、多くの方が共感してコメントが多数入っているチャンネルだってあります。

個人は個人レベルだからこそフットワーク軽く、思いついたことをすぐに形にできる強みがあります。気分次第ですぐに違うことにもチャレンジできます。

また、視聴者に個人というその人自身に興味を持ってもらうことができれば、何にチャレンジしたって良いという状態だって作り出せてしまいます。

今後もますますYouTubeはネット媒体の中心的存在として君臨し続けるでしょう。その媒体を利用するのかただの視聴者で終わってしまうのかは、これからのあなたの行動次第だと思います。

おわりに

最後は、僕がハマった60日サバイバル無人島生活の動画についてお話しします。

最後まで視聴して、何かウズウズと力が湧いてくるのを感じました。

と同時に、今の生活の中で本当に大切なのは「水」「炎」「食」とそんなに多くはなく、むしろそれ以外のことで多くの時間を使って悩んだりしているんだなと、現代の生活の豊かさについて考えさせられました。

幸せというのは自分の中での相対評価だと僕は考えています。

エドさんのように過酷な生活をした後は目の前の一杯のご飯ににめちゃくちゃ感謝できるはずです。そしてめいいっぱいの幸せを感じられることでしょう。

僕はディスカバリーチャンネルを視聴してから、自分自身ももっと自然を感じたり “苦しんだり” しないと、今への感謝を忘れてしまいそうだなと思ったので、トライアスロンをしていた頃を思い出し、再びジョギングを始めたり、ちょっとしたソロキャンプをするようになりました。

とはいえ、自分で選ぶ苦しみと、自分が活かされていない苦しみは全く別物です。トライアスロンは自分自ら挑戦し、体を鍛えたりトレーニングする苦しみですが、それは苦しさの中に幸せがあるのです。

僕がサラリーマン時代に感じていた人間関係の苦しさとは全く別物なのです。

ということで、今回はディスカバリーチャンネルをYouTubeが飲み込むお話しでした。最後までご覧いただきありがとうございます。ご一緒に豊かさを広げていきましょう。






ABOUTこの記事をかいた人

okamototakaaki

日本初のYouTuberコンサルタント岡本です。私はユーチューブからの収益で生活しています。自分でも稼ぎながら、ユーチューバーさんのコンサルティングもしているのです。YouTubeを使って月10万円稼ぐ方法を、全くの初心者さんでも出来るようにゼロから教えています。まずはメルマガに登録して無料プレゼントを受け取ってください。ご一緒に豊かさを広げていきましょう。