仮想通貨への投資が危険な本当の理由




ネットビジネスをされている方で、仮想通貨への投資に興味を持たれる方は多いかと思います。

私は普段はYouTubeアフィリエイトを多くの方に教えており、もちろん今でもYouTubeを使ったアフィリエイトビジネスを推奨しています。

そんな私が、今回テーマとして取り扱う “仮想通貨投資” ですが、最近ついに仮想通貨に投資をしました。購入して2日目で値段が上がり、さっそく利益が出たわけですが・・・

仮想通貨への投資を行うのであれば、仮想通貨投資の危険性をしっかり理解しておく必要があります。理解しておけばしっかりと対策も打てるからです。

仮想通貨との出会い

私が仮想通貨を知ったのは2017年の初めです。

その時は、私の先輩が仮想通貨で数十万円儲けたという話から始まり、投資家として活躍している与沢翼さんの動画で、仮想通貨についてさらに詳しく知ることになりました。

ですが、当時の私は、まだ日々のお金に余裕がある感じではなかったので、ネットビジネスをしている方にはお勧めしませんという記事を書いています。

ビットコイン投資で稼ぐって... あの与沢翼さんも警鐘を鳴らしています

2017.01.24

この時の私の結論としては、

「仮想通貨投資といってもその道で収益をあげるためには相当な勉強が必要だから、やるならしっかりやりましょう。私はやりませんけどね。」

というスタンスだったわけです。

ですがそれから月日は流れ仮想通貨に投資するまでになりました。今回の記事では仮想通貨への投資が危険な本当の理油について解説して行きます。

仮想通貨への投資は危険?

まず、結論からお伝えしますが仮想通貨投資は危険です。

いきなり出鼻をくじくようですが、仮想通貨が投資である以上は、投資した資金が最悪ゼロになってしまう可能性があるからです。

投資としてのリスクを認識しないまま、仮想通貨を始めてしまうと今後かなり痛い目をみることになります。

【仮想通貨のリスク】

  • 仮想通貨取引所が倒産する可能性がある
  • 投資した仮想通貨が大暴落する可能性がある
  • ハッカーによって自分の通貨が奪われる可能性がある

仮想通貨の投資には、大きく3つのリスクがあることを理解しておきましょう。

最初に、仮想通貨取引所が倒産する可能性とお伝えしましたが、実はすでにこういった事案は起きています。

  • マウントゴックス事件

2014年3月7日から10日の三日間で、ビットコイン取引所であった「マウントゴックス」という取引所が、115億円相当のビットコインを消失しました。

この事件によって、当時マウントゴックスに投資していた人たちの、仮想通貨は一瞬にして消失したのでした。そして今だに解決はしていないようです。

原因は、この会社の社内システムが不正に利用されたからだそうです。こちらの記事に詳細が載っています。

仮想通貨のリスクを減らすには

仮想通貨投資では、仮想通貨の大暴落や取引所の倒産、そしてハッカーなどによる自分の通貨の消失など危険が常にあります。

仮想通貨取引所の倒産に備える

そんなリスクを減らすためには、取引所に預けている仮想通貨を自分が管理するように、自分宛に送ってあげる方法があります。

その方法を知りたい方はこちらの記事でご確認ください。

ハッカーからの攻撃に備える

仮想通貨取引所のサイトにログインする際は、IDとパスワードの入力が求められますが、それだけでは不十分です。

この設定をせずに仮想通貨取引をしている方は多いですが、実はこれ、自分の家の玄関の鍵をかけていないのと同じくらい危ない行為です。

ぜひ二段階認証をするようにしましょう。詳しいやり方はこちらの記事を参考にしました。やってみると大したことはありあせん。簡単に設定できましたね。

単純に投資としてのリスク

あと、そもそも仮想通貨は投資ですので、通貨の価値が下がったり、一斉に全ての仮想通貨が大暴落する危険も当然あります。

ですので、いくら今仮想通貨が高騰していて、周りでやっている人が増えているからといって、簡単に手を出して良いほど世の中は甘くないわけです。

稼げている人は、言って見ればたまたま運が良かっただけ、ということです。

こんな人は仮想通貨にハマる

日本で人気の仮想通貨

仮想通貨投資は日本から火がついている感じで、これまで全く投資の経験がなかった、OLさんや、サラリーマンの方が参入しているようです。

スマホにアプリをインストールし、個人認証をしハガキを受け取る。その後でお金を入金すると、すぐさま仮想通貨を購入することができます。

つまり株式投資とくらべると、格段にスタート時の手間が少なく、気軽にに始められることが仮想通貨が人気なひとつの要因なのです。

投資は余剰資金で行うのが常識

ですが、本来投資というものは余剰(よじょう)資金で行うというのが一般的であり常識です。なくなっても良いお金ということです。

投資というのは、その銘柄(仮想通貨)に投資した後は、もうその銘柄(仮想通貨)が今後値上がりするかどうかなど神頼みになってしまうのです。つまり宝くじと同じです。(確率で言えば違いますが..)

本物の投資家とは

なので、仮想通貨投資で出来ることと言えば、投資する前にその仮想通貨は今後世の中の役に立ち、人々の生活に浸透するかどうかを調べることだけなのです。

こういった本物の投資家というのは、多くの時間と労力をかけて、ひとつの銘柄を徹底的に調べ上げ、ある程度の確証を得てから投資を行います。

しかも、その投資金額というのは、もしそのお金がなくなってしまったとしても生活に影響がないくらいの金額で行います。

投資でうまういく人

  • しっかり投資について勉強している
  • 投資する銘柄をよく調べ上げている
  • そもそも時間に余裕がある
  • 投資するための余剰資金がある

こういった方が投資をするとうまく行きやすいです。逆に、

「一発逆転を狙うならこれしかない!」

といった、宝くじを購入する感覚で仮想通貨投資を行うのは非常に危険であると言わざるおえません。

しかもそんな人が、たまたまタイミングよく仮想通貨が値上がりして、投資金額が増えるという経験をすると、さらに投資してお金を増やしたいと思ってしまうわけです。

余剰資金で投資していない人ほど、周りが見えなくなりハマっていくでしょう。

仮想通貨に投資した結果

こんなに仮想通貨の危険性をお伝えしているのに、結局私は仮想通貨投資をしたわけです。

これより、その理由をお伝えして行きますが、まずは私が投資した仮想通貨が1日後にどうなったのかをご覧下さい。

購入した銘柄はリップル(Ripple)で、15万円分を購入しました。

するとその1日後・・・

なんと1コインが30円前後だった仮想通貨の値段が、一気に1コイン45円まで増加しました。

これによって私が投資した仮想通貨の価値が高まり、以下のようになったのです。

投資したのは15万円なのですが、今では214,619となっていますので、この時点で63,166増えたことになります。

ただし、この増額はまったく予想していたものではありません。ほんとまぐれで増えたにすぎません。


しかも今後、仮想通貨の価値は常に上がり下がりを繰り返しますので、また元どおりになったり、さらには最初投じた
15万円を下回ることも十分に考えられます。

ですが、私は今収益が増えたからといって仮想通貨を売却をして利益確定することはしません。ここに、私が仮想通貨に投資する理由があります。

それでは、私が仮想通貨に投資した3つの理由をお伝えして行きます。

投資に踏み切った3つの理由

その1:余剰資金ができたから

ひとつに、余剰資金ができたから。というのがあります。

先ほどから、投資というのは無くなっても今の生活は困らないお金(資金)でやるべきものとお伝えしています。

もちろんビジネスもある意味投資の側面がありますが、ビジネスをやっていくということは、自分次第で色々と工夫できることがたくさんあります。

ですが、こと投資に関しては宝くじと同じなのです。

もちろん可能性という部分に違いはありますし、それこそプロ投資家として活動している方もおられますので、スキルの向上はあるでしょう。

しかし、

一朝一夕で投資のプロなれるものではないですから、片手間で投資するのであればそのお金はなくなっても良い余剰資金であるべきなのです。

通常、株式投資などであれば、余剰資金が1千万円くらいないと勝てないと言われるほどですからね。

なけなしの100万円を投資してしまうと、毎日値動きが気になりすぎて精神衛生上よくないばかりか、投資の売り買いに不安や恐怖を持ち込んでしまい、うまくいかない人が多いのだそうです。

つまり逆に言えば、余剰資金がある方には、私は仮想通貨投資はありだと思っています。

今後世の中では仮想通貨が普通に私たちの生活に溶け込む可能性は十分ありますし、それこそ「一発逆転したい!」という安易な考えの人たちが、まだまだこの仮想通貨投資に参入してくることが考えられるからです。

そこをうまく利用して、余剰資金で稼ぐというプランは私はありだと考えています。

その2:今後も伸びる可能性があるから

仮想通貨は2017年が元年と言われています。

まだまだ仮想通貨自体を知らない方は多いですし、最近ではメディアにも徐々に取り上げられて来てはいます。

ですが2018年は今よりもさらに認知されて行き、これまで投資をしたことがなかったOLさんやサラリーマンの方たちがその手軽さからどんどん参入してくる可能性が高いです。

特に、こんなにSNSなどの情報網が発達し、誰もがスマホを持っている時代ですから、気軽にアプリをインストールして始めるこの手軽さがあるのが大きいです。

そしてさらに、日本人が大量に保有している仮想通貨が全世界で人気になった時は末恐ろしいことになります。

それこそ漫画が世界で人気になるように、寿司が海外で大人気になったように、日本初の文化のような形で参入してくることはありえます。

日本の人口はたかだか1億人ですが、タイや中国はそれぞれ10億人を超える人口な訳ですからね。

まぁ結局、どうなるかは

「神のみぞ知る」

といったところですが、余剰資金があるのなら、ダメ元で投資して放っておくことが一番良い仮想通貨との関わり合い方ただと判断しました。

その3:リップルを応援したいから

私が投資したのはRipple(リップル)という仮想通貨です。

この通貨の将来性などを色々と見ているうちに、もしかすると世界をより便利にする立役者になるかもしれないと感じるようになりました。

リップルは2017年11月に、世界シェア第4位のアメックス(アメリカンエキスプレス)と提携しました。これはビッグニュースですよね。また、まだうささの域ですが、アマゾンとも提携するのではと言われています。

他にも、三菱東京UFJ銀行は2018年初から、リップルが持つ技術を活用し国際送金サービスを始めることを公式に発表しています。

三菱東京UFJ銀行は2018年初から、仮想通貨の中核技術であるブロックチェーンを活用した次世代型の国際送金サービスを始める。米バンクオブアメリカ・メリルリンチなど米欧豪の大手6行と連携。米ベンチャーのリップルが持つ技術を活用し、即時決済を可能とする。高止まりしていた手数料も引き下げる見通しだ。新技術を通じた世界連合で、銀行システムの利便性を高める。日本経済新聞より

これらだけはなく日本の銀行が結託して、リップルの送金システムを導入しようという動きがあります。

三井住友銀行やゆうちょ銀行などの銀行最大手も参加しています。

ゆうちょ銀行三井住友銀行は、三菱東京UFJ銀行やみずほフィナンシャルグループなどで構成する新送金システムの連合体に参加する。仮想通貨の中核技術である「ブロックチェーン」を活用し、銀行間の送金に仮想通貨の応用を目指す。これまでより低コストで迅速に送金できるとの見通しから、両行の参加で国内大手行すべてが出そろった形となった。日本経済新聞より

銀行にとっては、お金の送金にはこれまで莫大な送金手数料が必要だったものが、この仮想通貨(しかもリップルのシステム)を使用することで、かなり早く、そして安くなるようです。

この送金システム構築プロジェクトには数多くの銀行が参加しています。

  • プロジェクト参加銀行一覧

日本の金融機関コード(銀行コード) が0001番の、みずほ銀行もこのプロジェクトに参加しています。そして、2018年には三菱東京UFJ銀行も参加するわけです。

一体何をやろうとしているのか?その詳しい内容はなかなか理解しがたいですが、リップルの公式YouTubeチャンネルにプロモーションビデオがありますのでどうぞ。

つまりリップルという会社の仮想通貨は、仮想通貨の値上がりによって儲かるからというわけではなく、実際に私たちの生活をより豊かにしてくれるかもしれないそのシステムに価値があるのです。

この送金システムが世の中の役にたつようになった頃には、仮想通貨の値段はいったいいくらになるのか想像もつきません。

ちなみに、日本の投資家としては一番有名な与沢翼さんも、このRipple(リップル)に一億円の投資をされています。

これらの要因から、自分の余剰資金であれば仮想通貨に投資するのもありだなと判断したわけです。

とはいえ、今後本格的に仮想通貨をビジネスを軸にするつもりは全くありません。むしろ投資というのは片手間でやるくらいが丁度良いと考えています。

軸はこれまでどおりYouTubeビジネスと位置付けて、しっかりと継続して行きます。

ですが、今のタイミングであればリップルはかなり安いです。それこそビットコインが出始めのときくらいの価格ですからね。

あまりにも仮想通貨について勉強していないと、今後も常に気になってしまい、他の作業に支障がありそうだったので、一度ここでしっかりと学んで、ある意味決着をつけておこうと思ったのです。

私はcoincheck(コインチェック)というCMでもおなじみの取引所を利用しています。

投資をするなら長期保有

株式投資や不動産投資、そのほかあらゆる投資に私はもともと興味があって、いろんな情報の収集はしています。

そこで、だいたい言われることは、投資は長期保有が一番確率が高まるということです。

FXなどの短期売買で稼ぐ方も中にはおられますが、実はほとんどの方は一瞬利益を出せたとしても、いつか大負けして結局マイナスになることが多いです。

勉強への時間の投資や、精神的な部分の負担、労働時間の投資など、かなりのことを犠牲にすることを考えると、やはり短期売買には私はあまり価値をあまり感じません。

投資家の与沢翼さんも言われていますが、やはり本気で投資をするのなら、その銘柄について多くの時間を使い徹底的に調べ上げることです。

長期保有で勝つ人の行動

  • 市場の大暴落が起きたときのために買う銘柄を厳選しておく。
  • 投資する時のために、余剰資金を少なくとも1000万円以上貯めておく。
  • 大暴落のタイミングで余剰資金を一気に大量投資する。

このように、多くの資産を作る方たちというのは、いっぱいいっぱいの資金で投資することはありません。

もっと長いスパンで投資を見ており、暴落など株価が極端に下がる時をひたすら待っているのです。しかも、そのために余剰資金をとにかく貯めるという行動をします。

余剰資金を貯めるには、やはりビジネスです。私がやっているYouTubeアフィリエイトや、今の時代であれば個人で転売ビジネスをすることもできます。

ネットを使った副業で、投資資金を貯めていくのが理想でしょう。

仮想通貨も長期保有

私はこの長期保有のやり方を仮想通貨にも応用します。

2017年1月時点のビットコインの価値は9万円ほどでしたが、2017年末には195万円にまで上昇しています。

1年前にビットコインを15万円分購入していたとしたら、現在の価値は21倍ですので、単純計算で315万円になっているということです。

こういう感じで、いま仮想通貨市場は成長の一途を辿っており、多くの情報が入ってくるようになりましたし、それこそ仮想通貨長者も実際に生まれていることでしょう。

仮想通貨を情報発信して、教材やビジネス講座を販売している方も増えていますので、この流れは2018年にはさらに活気が増すと言われています。

ですのでここで一旦、仮想通貨との関わり合い方を決めておくことで、今後仮想通貨に振り回されずに済むな、とも考えたのです。

目先の上がり下がりを気にし始めたら、それこそエネルギーがそこに奪われてしまい、他のことがおろそかになることは間違いないです。

何度もお伝えしますが、仮想通貨は投資であって、宝くじのようなものです。ですので、もし仮想通貨投資をされるのであれば必ず余剰資金だけを使い、長期保有で行うようにしましょう。

もし仮想通貨に未来があるとしたら、こんなものではなくもっと世の中を変えるべく私たちの生活に密着して便利な道具として普通に馴染んでいることでしょう。

「その時が来るまで仮想通貨をもっておこう」

くらいの長期的視点があれば、仮想通貨への投資が成功する確率は高いです。

そしてもし、今後仮想通貨の大暴落や、仮想通貨自体が世の中に馴染まなかった場合でも、余剰資金のみで投資して入れば、自分の生活への悪影響を最大限食い止めることができるのです。

まとめ

ということで、仮想通貨に興味を持たれた方は今後さまざまな情報に触れていくことになるでしょう。

これが良いとか、あれが良いとかいろんな情報を見聞きすることになるでしょう。もしかすると仮想通貨の教材やスクールに入ろうかなと思うかもしれませんね。

もし、私のように仮想通貨に投資するのであれば、ある程度は投資先について調べ、余剰資金で長期保有する関わり合い方をして行けば良いだけです。

そうすることが私は一番安全でかつ、仮想通貨に振り回されない方法だと思っています。






ABOUTこの記事をかいた人

okamototakaaki

日本初のYouTuberコンサルタント岡本です。私はユーチューブからの収益で生活しています。自分でも稼ぎながら、ユーチューバーさんのコンサルティングもしているのです。YouTubeを使って月10万円稼ぐ方法を、全くの初心者さんでも出来るようにゼロから教えています。まずはメルマガに登録して無料プレゼントを受け取ってください。ご一緒に豊かさを広げていきましょう。