愛の法則と人生の法則がわかるエピソード

今日は、旅先で読んだ、

成功哲学の世界的名著『7つの習慣』より、

あるエピソードを引用させていただき、

皆様にお伝えします。

 

ある一場面のお話ですが、

多くのことと共通するので、

ぜひご覧ください。

 

 

私の友人に、名門大学の学部長を務めていた人物がいる。

彼は息子がその大学に入れるようにと、長年貯金し、計画も立てていた。

ところが、いよいよ入試という時、息子は受験を拒んだ。

 父親はひどく落胆した。その大学を卒業すれば、

息子にとっての大きなキャリアになるはずだった。そもそも、

その友人の家は、三代にわたってその大学を卒業していた。

いわば彼の家の伝統だったのである。

彼は、何とか息子を受験させようと説得に説得を重ねた。

考えを変えることを内心期待しながら、息子のはなしに耳を傾け、

理解しようともした。

 

ある教授とその息子さんの話です。

誰もが、誰かについ期待してしまう。

そんなことはよくあります。

 

ぜひあなた自身ことと、

重ね合わせながら、

続きをお読んでみてください。

 

しかし、彼の対応の裏側に潜んでいたのは、

「条件付きの愛」だった。一人の人間として息子を想う気持ちよりも、

その大学に入って欲しいという欲求の方が大きかった。息子は、

父親のそんなメッセージを感じ取り、父親が自分の存在価値を

脅かしていると思った。だから自分のアイデンティティを守ろうとし、

父親の態度に反発して大学に行かない決意をいっそう固めた。

父親のせいで自分の存在価値が脅かされているのだから、

大学に行かない決断を下すのは正しい、そう思ったのである。

 

息子さんの気持ちがよくわかります。

つまり、大学に行かなくても、

自分のことを愛しているのか

確かめているのです。

 

愛されるために、

「〇〇しなければならない」

これほど人を苦しめる呪文はありません。

それでは、続きをどうぞ。

一気に最後までご覧ください。

 

父親は自分の心の奥底を見つめ、反省し、犠牲を払う決心をした。

条件付きの愛を捨てることにしたのである。

息子は私が望むものとは違う道を選ぶかもしれないが、

それでも構わないと覚悟を決めたのだ。

彼と奥さんは、息子がどの道に進もうとも、無条件で愛することにした。

彼ら夫婦は、その大学で学ぶことがどれほど価値があることかがわかっていたし、

息子が生まれた時から計画してきたのだから、苦しい決断だった。

 

二人は、脚本を書きなおすという難しいプロセスに乗り出し、

無条件の愛の本当の意味を理解するために努力した。

自分たちが何をしているのか、息子にも説明した。

そして、「おまえがどんな選択をしようとも、おまえに対する無条件の愛は

いささかも揺るがない。そう正直に言えるようになった」

と息子に話すことができた。二人には、息子をうまく操ろうとか、

行いを正そうというような意図は微塵もなかった

それは彼ら自身の成長と人格の延長線上にある当然の行動だった。

両親の話を聴いても、息子はあまり反応を示さなかった。しかし二人は

そのときにはもう、無条件の愛というパラダイムを深く心に刻んでいたから、

息子に対する気持ちは揺らがなかった。

一週間ほど経って、息子は両親に、やはりその大学には行かないと告げた。

両親はその答えを受け入れる用意ができていた。だからその後も、

無条件の愛を息子に与え続けた。すべてが落ち着き、普段の生活が戻ってきた。

 

それからしばらくして、事態は意外な展開を見せる。

自分の立場を守る必要がなくなったと感じた息子は、

内面のもっと奥深くを見つめ始めた。

そして、自分の中に、その大学で学びたい気持ちがあることを自覚した。

彼は入学願書を出し、父親にそのことを話した。父親はこの時も無条件で

息子の決断を受け止めた。

私の友人は喜んだと思う。しかし、その喜びを取りたてて表すことはしなかった。

なぜなら彼はもう、真に無条件で愛することを身につけていた。

 

 

いかがだったでしょうか。

これは、ほんの一例にすぎませんが、

無条件に人を愛することの大切さを

実感していただけたかと思います。

 

私は、このエピソードにとても共感します。

本来、愛には条件がありません。

だからこそ愛だとも言えます。

 

しかし、日々の生活の中で、

どうしても利益というものを求める

ことが要求されるものです。

 

その結果、自分がこの父親側になる時もあれば、

息子の立場になる時もある。

でも、それではうまくいかないのです。

 

ひとに期待するということは、

条件をつけて、人を愛している時。

 

豊かでいるには、

そこに条件など介入する余地はありません。

 

なんとなく、あなたを愛している。

なんとなく、いい感じだから好き。

 

これが全てであり、

それ以外は、

豊かさを広げてはくれません。

 

お金持ちだから。

顔がいいから。

綺麗だから。

美人だから。

性格が合うから。

趣味が合うから。

 

このように条件をつけた瞬間に、

それが無くなれば終わりだと、

相手にも自分にも、

言い聞かせているようなものなのです。

 

今の世の中では、

離婚がとても多く、

結婚率も軒並み低下しています。

 

すべてのことに、

あなたの周りの人に、

何かしらの、

条件をつけてしまっていないか。

 

自分の心に問いかけてみるのも、

いいかもしれません。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

ご一緒に豊かさを広げていきましょう。

 

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佐藤秀峰さんのマンガなので読みやすいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

okamototakaaki

日本初のYouTuberコンサルタント岡本です。私はユーチューブからの収益で生活しています。自分でも稼ぎながら、ユーチューバーさんのコンサルティングもしているのです。YouTubeを使って月10万円稼ぐ方法を、全くの初心者さんでも出来るようにゼロから教えています。まずはメルマガに登録して無料プレゼントを受け取ってください。ご一緒に豊かさを広げていきましょう。