人間関係で悩まないための【本当の聞き上手】がわかる具体的な話


上手なコミュニケーションのために、

人の話をよく聞こうとか、

聞き上手になろうとよく言われます。

 

確かに、人は話を聞いてほしいものなので、

(私がそうです)

それ自体は良いと思うのです。

 

しかし、そこから先が問題となります。

相手の話をきちんと聞いているつもりでも、

実は聞けていない人が多くいます。

(私もそのうちのひとり)

 

よくやりがちな、

間違った話の聞き方は4つあります。

ビジネス本の『7つの習慣』より

引用させていただきご紹介します。

 

四つの自叙伝的反応

私たちは得てして、

自分の過去の経験、

いわば「自叙伝」を相手の話に重ね合わせてしまうため、

人の話を聞く際に次の四つの反応をしがちになる。

 

・評価する – 同意するか反対する

・探る – 自分の視点から質問する

・助言する – 自分の経験から助言する

・解釈する – 自分の動機や行動を基にして相手の動機や行動を説明する

 

 これら四つの反応は、自然に出てくるものである。

ほとんどの人はこれらの反応にすっかり脚本付けされている。

周りを見ても、その実例だらけだ。

しかし、こうした反応で相手を本当に理解できるだろうか。

 

このように書かれています。

この四つの反応を見て、

あなたはどう思うでしょうか。

私の場合は、恥ずかしながら、

これ以外に何があるの? 

と思ってしまいました。

 

コミュニケーションとは、

同意するか反対するか、

そのどちらかじゃないでしょうか。

自分の視点で、相手に質問していくことで、

相手を理解できるのではないでしょうか。

なぜなら、自分が相手を理解するのだから。

 

しかし、この本には、私のこれらの疑問と

思い込みを、十分納得させるだけの例えと、

具体例を挙げながらの、絶妙な返答があります。

 

ただ、それは数ページに及ぶため

ここでは紹介できません。

 

本文中の例え話をすっ飛ばして、

答えを簡単に言ってしまうなら、

「相手の話を、自分の言葉に置き換えて話す」

ことと、

「相手の気持ちを言葉にする」

こと‥

これが相手を理解するための

コミュニケーションであるということが

よくわかります。

 

それでは、悪い例と良い例を

私の作った例え話しで説明してみます。

 

ある会社員の男性二人、

AとBが居酒屋で飲んでいたとします。

そこでAはBに対して、

会社に行きたくないと本音をこぼします。

 

その時の、Bの反応を先ほどの四つに

当てはめてみましょう。

 

評価する ー 同意するか反対する

同意する

A「もう会社に行きたいくないよ」

B「だよな、お前の言うことわかるよ。

   俺も行きたくないもんな」

 

反対する

A「もう会社に行きたいくないよ」

B「なに弱気なこと言ってんだよ。

     とりあえず元気出せって!」

 

探る ー 自分の視点から質問する

A「もう会社に行きたくないよ」

B「どうしたんだよお前らしくない。

   何か大きなミスでもしたのか?」

 

助言する ー 自分の経験から助言する

A「もう会社に行きたくないよ」

B「俺もそんな気持ちになることあるけど、

  いつものことじゃないか。

  今日は嫌なことなんが忘れてさ、

    楽しく飲もうぜ!」

 

解釈する ー 自分の動機や行動を基にして相手の動機や行動を説明する

A「もう会社に行きたくないよ」

B「俺もその気持ちよくわかるよ。

     嫌な上司の言うこと聞いてさ、

   それでもこの給料とか、ほんと嫌になるよな」

 

どうでしょうか、

このような会話になることは

ないでしょうか。

 

誰かに相談したいなと

少し悩みを打ち明けた時に、

このように言われた経験はないでしょうか。

 

では、『7つの習慣』で教わった、

相手の話を自分の言葉に置き換えて話すと、

相手の気持ちを言葉にするを例えてみましょう。

 

A「もう会社に行きたくないよ」

B「会社が嫌になって、

   ちょっと参っちゃってるんだな?」

A「あぁ、そうなんだ。実は今やっているプロジェクトが進まなくてね」

B「そうか、頼まれた仕事が進んでないのか」

A「今いっぱいいっぱいで、

     疲れが溜まってもう限界なんだ

   Bはこんな経験あるか?」

B「そうだな、俺の場合は‥‥」

 

このような差となります。

これは簡単な、私が勝手に作った例え話しです。

上の四つの反応との違いが

分かってもらえればそれでいいです。

要するに、反応している時に、

何に反応しているかの違いです。

 

相手の話を自分の言葉に置き換えること。

相手の気持ちを言葉にすることは、

つまり 相手をきちんと見る ことです。

 

私が作った例だけでなく

ぜひ「7つの習慣』という本の343ページから

本屋で立ち読みしてもらいたい。

(気に入ったら購入することをおすすめします)

 

この本は全てのペーシが

心の豊かさで溢れています。

 

ご一緒に豊かさを広げていきましょう。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

okamototakaaki

日本初のYouTuberコンサルタント岡本です。私はユーチューブからの収益で生活しています。自分でも稼ぎながら、ユーチューバーさんのコンサルティングもしているのです。YouTubeを使って月10万円稼ぐ方法を、全くの初心者さんでも出来るようにゼロから教えています。まずはメルマガに登録して無料プレゼントを受け取ってください。ご一緒に豊かさを広げていきましょう。